今日は「呪術廻戦のパンダ」の誕生日！

本日は呪術廻戦の「パンダ」の誕生日です。

パンダ 氏、誕生日おめでとうございます！

本作呪術廻戦は最早説明不要の超有名作品です。
早速、本日の主役である「パンダ」のプロフィールをみていきましょう。
尚、どうしても概要が知りたい！という方は、Wik・・・ではなく、このブログの過去のエントリーを参考にしてくださると泣いて喜びます。

プロフィール

名前：パンダ
性別：雄
種族：3月5日s門学校二年
階級：準二級呪術師(一級査定保留中)
身長：190cm以上
趣味：パンダグッズの収集
好きな食べ物：カルパス
嫌いな食べ物：笹の葉
CV：関 智一

パンダは人語を解すパンダで、その正体は傀儡呪学の第一人者「夜蛾 正道」によって生み出された最高傑作の突然変異呪骸です。
呪骸ではありますが、感情豊かで陽気な性格をしています。
他人の色恋沙汰が好きで、真希と乙骨 憂太の関係をちゃかしたりしています。
戦闘方法は近接肉弾戦が得意で、頭がよく回り頭脳戦もこなせます。
通常の呪骸は「核」を1つしか持っていませんが、パンダには「核」が3つあり、パンダ自身の核を基本とし「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」の核が備わっています。
それぞれ書くには特徴があり、「パンダ核」はバランス重視、お兄ちゃんの「ゴリラ核」は短期決戦のパワー重視、お姉ちゃんの核は「照れ屋」という事以外は明かされていません。
通常呪骸の弱点である核がパンダには3つあるため、全てが破壊されない限りは活動することができます。
そのうえ呪力を篭めることで、核の位置をコントロールできるため、核の位置のブラフを張る事で、特定させにくくしています。

いかがだったでしょうか？
まさか、人による創作生物でありしかも、学長自ら作り出した最高傑作であるという何とも驚く出自を持つ人物？です。
もう、なんというかイロモノ系？と片付けてしまうにはもったいないくらい「恋」じゃなく「濃い」キャラクターであり、この呪術廻戦という物語の中でもひと際異彩を放つキャラであり、目立つキャラクターであることは疑いようもありません。
おそらく彼のモデルは・・・・
その辺りの真相も含めて彼の活躍を是非見てみてください。
面白い発見があること間違いなしです。